頭皮環境を整えるタイプ

頭皮の状態が良くないと、育毛にもよくない。 これはもう、常識ですよね。

皮脂が頭皮に溜まったまま残っていると、毛根が詰まって髪の毛が成長しない。 これは本当です。

また、仕事などでストレスが溜まると、頭皮もストレスの影響を受けてこわばってしまいます。 そして、薄毛になっている部分は大変デリケートで、紫外線の影響も受けやすいものです。

いつのまにか頭皮が炎症を起こしていたということもありますよね。 シャンプーのしすぎも頭皮を痛める原因になります。

育毛を考えると、気をつけなければいけないことがたくさんあります。 小さな原因が積み重なって脱毛や薄毛になることもあるのです。

かといって、急に頭皮環境を整えようとしてもなかなか難しいものですよね。 この頭皮環境を整えるタイプの育毛剤は、そんなあなたをサポートしてくれるものです。

効き目は穏やかですが、頭皮の殺菌、保湿、消炎作用などひととおり自分でこなそうと思うと膨大な手間がかかります。

また、脱毛も薄毛も、待っていてはくれません。 気が付いたら早めに対処することが大切です。

上手に使って、なおかつ少しずつ育毛によい生活に向けて改善していきましょう。

 

ヒノキチオール

殺菌作用があるヒノキですが、育毛においてその応用範囲はとても広く、頭皮を清潔に保ってくれたり、 シャンプーなどの成分が頭皮に残らないように清めてくれる働きがあります。

皮脂が多い人はどうしてもベタベタして雑菌が頭皮に溜まりやすいものですが、 このヒノキチオールは雑菌をも殺す作用があります。

身近なところでは、化粧品の防腐剤に使われることも。 また、細胞を活性化させる働きもありますから、毛母細胞にもよいといわれています。

ヒアルロン酸

頭皮の環境になくてはならないのが保湿です。 なぜかというと、細胞には適度な水分が必要だからです。

水分が足りなくなると、皮膚もカサカサしてきますよね。 潤いをなくした細胞はどんどん死んでしまい、新陳代謝もできないまま皮膚だけがごわごわと硬くなってきます。

このような状態では、どんな育毛剤も効果を発揮することができません。 特に乾燥肌の方は、ヒアルロン酸入りの育毛剤がおすすめです。

グリチルリチン酸ジカリウム

甘草という植物の根からとれる成分に水酸化カリウムを加えて作られたものがグリチルリチン酸ジカリウムです。 ニキビ予防にも有効な成分ともいわれています。

ニキビや吹き出物などは、皮膚の炎症を伴うものですが、 このグリチルリチン酸ジカリウムの炎症を抑える作用が効果を発揮するのですね。

頭皮も同じく、様々な要因で炎症がおきる場合がありますから、 グリチルリチン酸ジカリウムは同じように効果があるといえます。

育毛剤の種類

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